風の口笛



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牛伏川

牛伏寺の近くの牛伏川(こちらは「うしぶせがわ」と読みます)の砂防工事が有名ということでこちらも連れて行って貰いました。暑い日が続きますので涼しい写真をどうぞ♪

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水の音が聞こえてきそうです。「フランス式階段流路」と言うそうですが、大規模でお洒落な砂防工事です。涼しくてきれいな流れが作られていますが、、、大変な工事だったことと思います。

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石は六角形に整えられ敷き詰められているそうです。最初「そこまでするか?」と思いましたが、、、確かにそれで流れが均一になるのかもしれない、と考え直しました。美しさには理由があるのです。

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流れの途中には広場やキャンプ場もあるのですが、水の流れを眺めたり水遊びをしたり、、、1日ここでぼーっと過ごすのも良さそうです。

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牛伏川砂防ダムから遠くを見ると、、、本当は北アルプスがきれいにみえるらしいです。でもこの日は、この緑と青空でも充分でした。
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by season_air314 | 2012-08-26 11:10 | 旅行

牛伏寺

叔母の家から少し山の方へ向かったところに牛伏寺(これで「ごふくじ」と読みます)というお寺があります。叔母が「有名らしいのよ」と言って連れて行ってくれました。

金峯山牛伏寺。
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ご本尊の十一面観世音菩薩は聖徳太子の発願によって建立されたとか。また玄宗皇帝が楊貴妃の菩提を弔うため、長野の善光寺へ教典を納めようとしたところ、経巻を積んだ牛が同時に斃れたそうです。そのことで使者達は十一面観世音菩薩の霊力を知り、経巻をここに納め牛の霊を祀って帰国し、お寺の名前も「牛伏寺」となったそうです。

ご本尊は秘仏なので見ることはできませんが、厄除観音として有名なんだそうです。
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私も家族の健康と安全を願いながら厄除けの鐘をつき、御朱印をいただきました。

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立派な杉の木。下に咲いているのは紫陽花の一種でしょうか?紫のふわふわがかわいらしいちょっと不思議な花でした。叔母が「一株欲しいなあ」なんて言うので、ドキドキしちゃいました。・・・お祈りが無になるどころか罰が当たります^^;

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参道の六地蔵。いろいろなお願い事をもって訪れる人達をずっと見守ってきたのですね。
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by season_air314 | 2012-08-26 10:36 | 旅行

風の隣@松本

オペラのついでと言っては何ですが、松本に住む叔母の家を初めて訪ねました。
松本の駅から車で15分くらい、、、?それでも随分と山の近くに来ている感じがしました。

モナの実家もかなり菜食ですが、もっと自然に近い野菜をたくさんいただいている感じでした。とうもろこしやナスはもちろん、フルーツトマトとかミョウガとか、、、ご飯を忘れそうです。

何でも作ってしまう叔父と叔母。裏の畑はきのこ類以外は全部穫れるんじゃないかと思うほどいろんな野菜が育てられていました。どれも味が濃くて美味しいのです。普通の物はさておき、、、
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鷹の爪。ツヤツヤです^^

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この花ご存知ですか?

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こうやって下に伸びていって、、、「落花生」です。

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このきれいな花は?

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オクラなんです。オクラが上に向かって実っているのには驚きました。ピーマンみたいにぶら下がると思っていたのです(笑)「オクラ」というのが英語だと言うことも知りませんでした^^;日本名?は「おかれんこん」って言うんだそうです。

この夏の中で息づく命の恵み、風を感じる時間でした。

帰りには腕がちぎれそうなほどたくさんの野菜をお土産にいただきました。しばらく野菜は買わずに過ごせそう&お腹がきれいになりそうです。
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by season_air314 | 2012-08-22 21:54 | 旅行

火刑台上のジャンヌダルク@サイトウ・キネン

今回の松本行きの本来の目的でした。
山田和樹氏がサイトウキネンでオペラを指揮すると言うので、歌仲間と「これは行かなくちゃ」と、、、。

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街の通りには「サイトウキネン」のブルーがはためいていました。

このオペラについて不勉強なまま当日を迎えてしまいましたが、難しく構えず楽しんでこよう、と思いました。
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オペラ鑑賞だし、ドレスアップした方も多かったのですが、どうしても旅先になってしまったり(他にも遊びたかったり、笑)でごく「庶民」な服装で、、、ごめんなさい。

サイトウキネンのオーケストラを生で聴いたのは17年ぶりです。しかも公開リハーサルのチケットをいただいて見ただけなので、本番を聴くのは初めてでした。澄んだ素晴らしい音色のオーケストラで、チューニングから「何か、ちがう物を聴きに来た感じ」。ワクワクしました。
そんなオーケストラに乗ってオペラが始まり、、、あっと言う間の1時間半でした。
山田氏も大奮闘が伺われ、そんな後ろ姿にも感動。場面場面での音楽の効果がグッときて、安っぽい言い方ですが「音楽ってすごい」と当たり前?なことを深く感じました。合唱も良かったです。特に男声が充実していて羨ましかったです。(もちろん人数も揃えているのですけれどもね、それにしても、、、。)フランス語覚えるの苦労されただろうなあ、、、。ウチの合唱団も頑張らなくてはね!!

ジャンヌの火刑台に火がついたところからは、演出が少し控えめだったように思います。(席によってはわかりにくかったみたいです)でも「神のもとに救われる」瞬間は思わず眼を閉じました。私はクリスチャンではありませんが、信仰の尊さというのでしょうか?人が求めるものを感じました。

ジャンヌダルクという少女については、いろいろな捉え方・位置づけが諸説ありますが、もし一つの純粋さに突き動かされ信じた生き方なのだとすれば、美しいですよね。

会場には総監督の小澤征爾氏もいらしていました。カーテンコールで拍手を受けた時の所作が素敵で感動してしまいました。


う~ん、上手に書けなくてごめんなさい。
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by season_air314 | 2012-08-22 21:51 | 音楽

芸術古今(編集中)

浮世絵と草間弥生さんのアートに浸りました。また書きます。
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by season_air314 | 2012-08-22 09:46 | 旅行

松本民芸館

松本には素敵な民芸家具を置いた喫茶店やお食事処が沢山あります。それはこんな偉人達の尽力があったからかと思います。
民芸運動の柳宗悦に共感した丸山太郎氏が創館した松本民芸館に行ってきました。日用品に美しさを求めるというのは日常をよりよくより楽しくと思う人の心なのですね。

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タイムスリップしたような落ち着いた建物。建物そのものが人の心を穏やかにしてくれます。
展示されているのは、張り子や土人形など、芸術品というよりは生活の中から生まれたもの。御神酒の口を飾る竹細工や、普段使いで何気なく目にする装飾の美しい食器や箪笥など。人が当たり前にもっている「ちょっと素敵にしたい」という日常の思いが形になっています。物が豊かになった今もそう言う気持ちは「もっている」と思います。でもそれを「創り出そう」という気持ちがこの先人達のようにあるかどうか、、、と思いました。

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2階の窓から見えるぶどう畑。お天気が良かったらアルプスの山々がきれいに見えるそうです。

・・・「美しいものが美しい」・・・
では何が美しいかと申しますと 色とか模様とか形とか材料とか色々あります
その説明があって物を見るより 無言で語りかけてくる 物の美を感じることの方が大切です
何時何処で何んに使ったかと云うことでなく その物の美を直感で見てください
これはほとんど無名の職人達の手仕事で 日常品です
美に国境はありません
               丸山 太郎

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庭にある道祖神。静かな時を見守っています。
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by season_air314 | 2012-08-22 09:42 | 旅行

帰省@いわき

結婚するって「帰省する家」が増えることになるんですね。ちょっとそんな感覚を実感したこの「夏」です。
13~15日に佐久に帰省し、16、17日と旦那様の実家があるいわきに帰省しました。

行きに高速道路がOKになった「四倉」まで行ってみました。津波でグチャグチャになった道の駅が、なおって営業していました。そうは言っても、壊れた船が片付かないままになっていたり、瓦礫が残っていたり、、、急に時間が逆戻りしたような感覚になったりしました。

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まだまだ瓦礫の残るところ、住民が戻っていないところを抜けて、塩屋崎灯台。青空に美しいです。

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海も穏やかでした。「被災」「復興」「支援」、、、無責任な言い方かもしれないけれど、周りと比べるのではなく周りを批判するのでもなく、自分の生き方として「選択&実行」していけばいい、と思いました。大事なのは言葉よりも手を動かすこと。

ぐるりと回って、いわきの実家着。
あたたかく迎えていただきました。

翌日は「ら・ら・みゅう」でお買い物。佐久で貰ったジャガイモに塩辛を乗せていただきます♪
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by season_air314 | 2012-08-18 13:29 | 旅行

帰省@佐久

13~15日と実家に帰省しました。

今回の最初の作業は私達夫婦の居場所作り(笑)
弟家族とバッティングした時にお座敷は当然お世継ぎをお迎えする場所となります!!
他の家の人間になり、若干遠慮しているフリをする私^^;

私の部屋を使おうと言うことになり、私がずっと使っていたベッドを解体しガラクタを片付け、布団を並べて敷けるようにしました。涼しい佐久とは言え扇風機無しで肉体労働をすると、さすがに汗が流れました。awayな家でガッツリ働いてくれた旦那様に感謝です^^

迎え盆のこの日、爺婆3人と私達夫婦でゆったりと話でもするのかな、と思いきや、迎え火を焚こうとしたところへ弟家族の襲来。

弟なりに私達に気を遣ったらしいのですが、ここから急展開。
あっと言う間に甥っ子&姪っ子のペースです。
3歳になった甥っ子は相変わらずの愛嬌のよさで爺婆のハートをワシ掴んでいました(笑)お正月に会って以来の姪っ子は髪の毛も伸びて女の子らしくなり、、、子どもの成長には驚かされます。

心配した(?)弟家族と旦那様のご対面も無事に(?)済み、、、両親とのご対面に続く第2ステージクリアというところでしょうか?

翌日は近くに帰省中の従姉妹に会いに行き、夜は恒例の「手巻き寿司」で晩餐。

採れたての野菜の味を堪能したり、家族の賑やかさを楽しんだり、、、でもいつもよりちょっと客観的に「家族」を見た帰省でした。結構のんびりしたのに、デジカメを構える余裕が無くて、、、。
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帰りのサービスエリアで咲いていた朝顔♪
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by season_air314 | 2012-08-18 13:26 | 旅行

新日フィル演奏会(編集中です。)

爽やかな演奏会でした。忘れないうちに書けるかな?
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by season_air314 | 2012-08-18 13:23 | 音楽

季節を変えて ~小諸懐古園~

4月以来の小諸懐古園です。
4月に来た時も「素敵なところだな」と思ったんです。でもちょっと寒いな、、、って。
3日目に訪れました。緑がきれいでした。
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石垣の間を抜けていく道も緑と青空と、、、。

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天守閣跡からの眺めです。4月は花どころかお花見用の提灯しかかかっていなかったのですが、、、生命力に溢れる景色です。

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展望台から見える千曲川も、とても生き生きと見えます。

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空堀にも鮮やかな緑。こんな一生懸命な「緑」って何だかちょっと感動してしまいます。

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緑は精一杯元気なのですが、、、
隣の動物園に立ち寄ると、この暑さでライオンもバテバテ^^;威厳も何もあったものではありません(笑)

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草笛で「藤村そば」をいただいて懐古園を後にしました。
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by season_air314 | 2012-08-18 13:20 | 旅行


モナが日々感じていること、周りの出来事を口笛を吹くように綴っていきます。
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