風の口笛



カテゴリ:音楽( 70 )


エルコスの祈り

27日、「第九」の痺れが若干心身に残る中、劇団四季の「エルコスの祈り」を見てきました。

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ファミリー向けとは言え、いつもながら歌もダンスも素敵。何度となく観ている演目ですが、役者さんが違うと、心に残るシーンも違うような気がします。もちろん、観に行く私の心持ちによって変わってくるものだとも思いますが、、、。いろいろに感じつつ、心のお洗濯。

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楽しく観劇した後は、メンバーで華やかに?お食事しつつお酒をいただきつつ、、、。普段発信することの多い日々なので、こうしていいものをインプットし、充電する時間はホントに必要だなあ、と思います。
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by season_air314 | 2015-12-29 11:37 | 音楽

日本フィルハーモニー交響楽団「第9交響曲」特別演奏会2015

もう3日も前になってしまいますが、今年も26日に日本フィルさんの「第九」で歌わせていただきました。

なかなか練習に参加することが叶わず、17日のマエストロ練習から本番に向けて心身のアクセルをググッと踏み込んで調整してきました。26日は満席の東京芸術劇場。

今年も振り返ると、同じ人間がしたとは思えない悲惨な事件がありました。
いつか傷つけ合わずに朋となれる日を強く信じて、この歌を捧げました。

演奏者もお客様も、あの場にいた人たちのあの時間には、悲しいものは1つもなかったと思います。こうして「第九」を演奏し、一人でも多くの人がベートーヴェンの思い描いたものに近づこうとしていったら、本当に世界を動かすような強い熱い力になるのではないか、と思いました。

数字では表せない音楽の力、人の力。

小林先生の指揮のもと、素晴らしいオーケストラの響きやソリストの方々の声の輝きに魅了されながら、、、信じて歌っていこうと思いました。
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by season_air314 | 2015-12-29 11:15 | 音楽

春を迎えて

昨日、今日と東京は気温がグンと上がり花の蕾が今にも弾けそうです。
「また寒くなるから、慌てちゃダメだよ」と、「まだ開くな、開くな」と蕾を見ると念じてしまいます。

卒業シーズンど真ん中の今日この頃。
子供達との別れが、また近づいています。淋しいとかいうよりも1日1日なんだかとても刹那に感じます。

日頃から「音楽を仕事にする」と言うよりは、私は「音楽で仕事をしている」と思っています。
言葉遊びのようですかね?^^;

だから音楽がありながら、向き合う子供達ばかりを見ていて、楽曲への思いが後回しになっていると感じることもしばしば、、、。

が、、、先日の二日酔いのあの日から(笑)、音にとても愛おしさを感じます。楽譜にある音、自分が奏でようとする音、子供が表す音、、、。
久々だな、この感覚。。。
思うように音に表せないと苦しいけれど、そんなふうに闘える自分って幸せだと思うのです。
音楽との出会いと付き合いは、人とのそれによく似ています。得手不得手があり、それに個人差があり相性がある(笑)

やっぱり出会いは素敵にしたい。出会った音楽も人も大切にしたい、、、笑えるくらい一途な束の間の?自分に乾杯(笑)
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by season_air314 | 2015-03-18 22:39 | 音楽

フレッシュ名曲コンサート どりーむコンサートvol.88~ベートーヴェン「第九」~

昨日、今月(別件を合わせ)4回目になる府中の森で、「第九」を歌いました。
この冬、早めのスタートです。
「第九」にはどの指揮者も並々ならない思いをもって演奏されています。その方それぞれの溢れるな思いに触れられることの幸せを歌う度に感じるのですが、、、
昨日のマエストロ、藤岡先生はもうその愛情が抑えられない感じ。それを全力で音にし、音楽にしていくその喜びたるや!!全力で表した音達も一瞬にして消えていくのだけれど、だからこそその瞬間に全てをかけていく、、、。
素敵でした。

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このお花は旦那様が仕事でいただいてきた大きな花束。あっという間にお部屋が花でいっぱいになりました。昨日の弾けた音の一つ一つのように、華やかです。

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素晴らしい共演の先生方との素敵な出会い。これも「第九」を歌っていたからこそ得られたもの。本当に感謝です。

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終演して一息ついて携帯には昨日からの余震を告げるメッセージ。
「神様の魔法の力」で早く治め、救って欲しいと願いながら歌った「第九」。そして、このパワーで何かができることがないか、と考えました。


毎年「この季節が来た」と思うのですが、自分の「第九」をとりまくものはその年によって違います。今年の残り、そして新しい年、、、大切に、よいものにしていきたいと思います。
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by season_air314 | 2014-11-24 11:05 | 音楽

アンデスの風@いわき

19,20日と、旦那様の実家いわきへ帰省。
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こんなライヴハウスで南米の音楽を楽しみました。義理の伯父が組むフォルクローレトリオ「ライセス」。今回はこれを聴くための帰省でした。

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南米のアルゼンチン、チリ、ボリビア、ペルーのフォルクローレ。楽器の音色からか旋律の広がりからか、太陽の光と風を感じる音楽でした。
南米には行ったことがないので、私の中のその風景は、専ら写真やテレビからの情報しかありません。多分町の様子や海辺の映像なども見たことはあると思うのですが、不思議と思い浮かぶ南米の景色は、山や遺跡の俯瞰図です。遺跡の印象が強いからでしょうか?
スペイン人に殺されたインカの王がコンドルになって国に戻るとか、太陽へのあこがれとか、国の伝説や人々の願い、、、どれも一途な音楽でした。

伯父のケーナと、義父の演奏する尺八との竹コラボもかっこよかったです。
竹の音っていいな、と思いました。

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昨日はお昼前に出発して帰京。途中のSAに今年もツバメが巣をかけていました。だいぶ大きくなった雛たち。空に羽ばたく日も近いことでしょう。
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by season_air314 | 2014-07-21 07:53 | 音楽

武蔵野合唱団第47回定期演奏会

先週の水曜日(9日)、日本・スイス国交樹立150周年記念 武蔵野合唱団第47回定期演奏会が池袋の芸術劇場でありました。

3日(木)にオケ合わせでご対面したスイス・ロマンド管弦楽団の音・音楽に感動して、ググッと上がった1週間。本番の音楽に期待することが、こんなにモチベーションを上げるのか、と思うほどワクワクしていました。

9日は午前中の仕事を終え、午後お休みをもらって芸術劇場にダッシュ。
何とか、集合時間に滑り込み、、、幸福な時間のスタートです。

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本番は満席のお客様でした。
三善晃の「唱歌の四季」。この最後の「夕焼け小焼け」は今まで三善氏のコメントやいろいろなエピソードを聞いたり読んだりして、その思いに触れてもやっぱり最後のドラマチックな感じについていかれませんでした。ソプラノはHighCで張らなくちゃいけなくて、しかも今回はオケ版で、、、「ちゃんと出るかな」とか「大変、、、」という気持ちが先でした。でも、今回の本番は、直前に指揮の山田氏の解説に触れ、4曲目までの演奏をする中で、最後のエネルギーに納得。うまくそれがお客様に伝わっていると嬉しいです。

メンデルスゾーンの交響曲第2番「讃歌」。
前半はオケのみなので、舞台でオーケストラの音を楽しみました。歌う以上に楽しみにしていた時間だったかもしれません。オーケストラを聴いているということを忘れるような、気が付くと空気が音楽に彩られているというような不思議な時間。指揮をする山田氏からも自分の音楽を子のオーケストラで表現する喜びが伝わってくるような、素敵な時間でした。
そんな音楽の中で呼吸をしながら、迎えた後半。五感はおろか第六感まで全開にして、歌いました(敢えて味覚も、笑)。この至福はなかなか言葉では表せません。ソリストの先生方も素晴らしかったです。

長くなってしまいました。
終演後のレセプションでの、オーケストラを初め、演奏会に関わってくださった方々と、合唱団の交流がとても温かいものでした。私はお役目があったし、言葉がダメなので(泣)スイスの方々とあまりお話しができなかったのですが、あらゆる言語を駆使して(body language含む、笑)話している皆さんの笑顔がとても素敵でした。

7月9日は特別な日でした。

また、必ず、、、。



(いろいろ書き切れていないので、後々修正します)
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by season_air314 | 2014-07-13 08:23 | 音楽

Vive!Saxophone Quartet 結成15周年リサイタルVol.12

昨日、サックスカルテットの演奏会に行ってきました。
3~4回目になるでしょうか?大学の同期の皆さんのカルテット。

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やっぱり独特のおしゃれな響き。
結成15周年ということで、さすがによく息のあったアンサンブル。
更に今回は、ホールの響きが影響したかもしれませんが、互いの主張はありつつ、4本のサックスが1つの楽器のように聞こえる心地よさでした。一人一人が、個々の楽器を演奏しつつ、他の3人の楽器も操っているような、、、ん~、うまく喩えられないのですが^^;
グラズノフのサクソフォーン四重奏曲と、後半の4曲はどれもかっこよくて、、、楽しいひとときでした。

メンバーの皆さん、それぞれ活動の幅もキャリアも広がって益々ご活躍の様子、頼もしくて素敵だなあ、と思いました。勢いに乗ってCDまで買ってしまった私(笑)

大学卒業以来、仲良くして貰っているご夫妻は変わらずですが、この春卒業した子がメンバーの方のご指導をいただくようになったり、、、いろいろにご縁を感じる(一方的に、笑)Vive!Saxophone Quartet、益々ご活躍ください!!
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by season_air314 | 2014-06-24 20:12 | 音楽

仕上げ合宿@新習志野

昨日今日と新習志野駅近くの茜浜ホールで合唱団の合宿がありました。
本番近くの「仕上げ合宿」と位置づけられた2日間。
まだまだ暗譜が追いついていない私は若干憂鬱ではありましたが、できるところまでを精一杯歌って自分と音楽の心を通わせるべく追い込んできました。
7月9日(水)の本番指揮者、山田和樹氏を迎えて、、、という贅沢な時間。
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宿泊したセミナーハウスの部屋の窓からの1枚。この季節の木の葉の色が好きです。
合宿は日常を離れて、音楽と自分と合唱の仲間とだけ向かい合う、、、とても幸せな時間です。曲が歌えるようになることも大事なのですが、練習の間の一コマ一コマに心が動くこと、心が通じ合うこと、空間を音で彩ること、、、そんなことの一瞬一瞬が紡がれ合って「本番」をつくっているように思うのです。

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今回の合宿は午前中で終わり。ランチと打ち上げを兼ねて、近くの居酒屋へ再集合。みんなが飲んだ結果、お店の「キリンラガー」が無くなりました。今日はもう「一番搾り」しかないようです(夜のお客様方、ごめんなさい)。
みんな、精一杯歌ったものね♪やっぱり歌った後のビールも次へのエネルギーです^^

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帰宅途中、家の近くの公園の緑を1枚。しずくになってこぼれ落ちそうな緑でした。
本番まであと20日を切りました。色鮮やかに歌い上げたいです。
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by season_air314 | 2014-06-22 18:41 | 音楽

追悼演奏会

今の自分が在る、、、と思うきっかけや出会いは数多くある、と感じます。それだけ、歳を重ねたと言うことでしょうけれども、、、。

15日、帰省して、高校の恩師の追悼演奏会に参加し、「第九」を歌ってきました。
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ロビーに飾られていた写真(フラッシュで一部反射してしまいましたが)。高校の文化祭での「全校第九」です。高校一年生の生涯初めての第九は、吹奏楽部だったのでフルートを吹いていました。7月の暑い体育館での本番。必死すぎて曲の全容などわからなかったと思いますが、私の「第九」の原点です。

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地元のホールで心を込めて歌いました。地元の方や集まった同窓生と一緒に歌い、ここ数年東京で歌ってきた「第九」とは違うけれど、大きなエネルギーを感じました。その源を作られた先生の大きさを感じつつ、「音楽は楽しくなくちゃダメだろ?」と言われたことを思い出し、、、ちょっとハードだったけれど帰って歌ってよかったと思いました。
また、こんな飛び入りでも受け入れてくださり音楽をともにしてくださった地元の方々に心から感謝です。
そして、歌おうよと声をかけてくれた仲間に感謝です。
ずっと音楽を続けてきてよかった、と思った1日でした。
先生、、、これからもずっと聴いていてくださいね。
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by season_air314 | 2014-06-18 20:04 | 音楽

ラストスパート!!

FBではちょっと前にアップしたのですが、、、
来月に迫りました、合唱団の定期演奏会です。
今週は日曜日、火曜日(昨日)、木曜日(明日)と練習が立て込んで、ハードだなあ、と思いつつ楽しんでいます。音楽って、楽譜と歴史からだけではない、そこにまつわるいろんな要素から成立していると思います。
本番は1日だけですが、その日にいたるまでのいろいろな時間、人との関わり、、、。
そして、それを充分に味わい、楽しみ、表現できるのがアマチュアの醍醐味だと思います。

そうは言っても、思いを一方的に吐き出すような独りよがりではない、音楽によって場や時間や思いを共有する喜びを感じていただけるように、歌います。何よりもこんな幸せな機会、自分が誰よりも楽しみたいと思っています。

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ご興味のおありの方、是非ご連絡ください。
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by season_air314 | 2014-06-04 22:29 | 音楽


モナが日々感じていること、周りの出来事を口笛を吹くように綴っていきます。
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