風の口笛



祖母の周りの人々

先週末、急遽帰省を決心して母方の祖母を見舞いました。
入れ歯を外しているし、耳は遠いし、、、で、多分互いのおもう半分も意志の疎通は図れなかっただろうと思うのですが、そんな中でも、人の名前や歳はすぐ出てくるし、頭の中は肉体の衰弱よりかなりはっきりしているようでした。

帰京してちょっと一息。
実家に電話をすると、母がニュースがある、と。

祖母の世話をしてくれている看護師さんの中に私の同窓生がいたとのこと。
しかも、先日私が見舞った後、再び母が病院に行った時に「モナさんですよね?」と私のことを母に尋ねてくれたとのこと。嬉しいな、と思います。祖母の退屈しのぎに、先日の北海道旅行の写真をミニアルバムに入れて置いてきたのですが、そんな写真も祖母が見せていたようで、彼女の方は、私が見舞った時にわかっていたようでした。

名前を聞いたら私も覚えている子でした。
しかも、大和撫子風な素敵な子。

更に更に^^
祖母が「ウチの孫も36歳で結婚できたから、貴女も頑張って」とか余計なことを言ったみたいで、彼女はそれで(かどうかわからないけど、笑)最近結婚したみたいで^o^/

母方の祖母は、特異なくらいに物事を前向きに受け止め、ポジティブに物事を考える人。
私が大学に失敗したり、就職に失敗しても「思うようにいかないこともあるわサ。」
若干私のことをもてあまし気味だった母にも「こんないい娘だもの、そんなに焦らなくたっていいだよ。」

自分が寝たきりになってもそうなんです。
身体が思うように動かないことにイライラするより、今丁寧に看護して貰っていることに心から感謝をしているようで、、、。そんな祖母が、改めてつなぎ合わせてくれた同窓生との縁なのだなあ、と思い、嬉しくなりました。
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by season_air314 | 2014-08-28 22:57 | モナの周りの人々
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モナが日々感じていること、周りの出来事を口笛を吹くように綴っていきます。
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