松本の叔父が一生懸命つくっているかんぴょうです。
写真で見るとますます立派に見えます(笑)かんぴょうは「買う物」だと思っていました。
「干し方がイマイチだから冷蔵庫に入れといてな」って言われましたが、、、イマイチというより、売り物にする訳でなければそれで充分な気もします。
かんぴょうになる「夕顔」の実です。初めて見て大きさにびっくり!!これを3センチくらいの輪切りにして、叔父が数ミリの厚さに剥いていました。太さとか干し加減で仕上がった印象もちがいます。
お寿司の芯とか、、、脇役じゃもったいない(笑)
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