風の口笛



真田巡り@松代no.2

松代城跡です。
真田信之が移封になってからの居城。もちろん、城址は復元されたものですが、、、。
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国(家)を守らなくてはならない、という使命において城主である信之は常に闘いだったと思うのです。そして、自分の課せられた役割を「己を抑えても」全うする生き方は清々しいと思うのです。ただ、彼が自分の情熱のおもむくままに「闘った」時代とは、いつだろう?と思います。

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お堀の周りのむせ返るような緑が「キラキラ」していました。生命の呼吸です。向こうの山々は信之の時代からここの生命を見守ってきたのだと思います。

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地位も名誉も捨て、己の信念を貫く生き方も美しい。己を捨て、守るべきものを守りきる生き方も、それも「在り」

いずれにしても、「守る覚悟」、「捨てる覚悟」がなくてはなりません。
「覚悟をして生きる」、、、今の世の中で何処まで潔くいけるのか解りませんが、必要なことだと思いました。

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車に戻る途中の、廃線になった長野電鉄の線路です。もう草が生えてしまっていました。
「覚悟」って、、、無情に社会に切り捨てられても、それ一つを抱いて生きていかれるような「自分が生きていく意味」なのかも、と思いました。
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by season_air314 | 2012-08-18 13:14 | 旅行
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モナが日々感じていること、周りの出来事を口笛を吹くように綴っていきます。
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