風の口笛



名胡桃城址

豊臣秀吉の天下統一の終盤、「小田原攻め」。そのきっかけとなった名胡桃事件の舞台となった場所です。その際、真田昌幸から名胡桃城を任され討ち死にした鈴木主水と、生き延びた子息の右近は真田太平記の中でも私の好きな人物達です。

旅行雑誌にも載っていなくて、かなり心細かったのですが地図を頼りに行ってみると意外と簡単に発見できました。
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ま、城跡ですからね(笑)興味のない方々からは「何もないじゃん!!笑」って思われちゃいますが、、、^^;

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こんなお堀跡(ほとんど空堀だったようですが)にも迫力を感じたりしながら、、、「国を守るってホントに命がけなんだ」と思います。そして、「美しい生き方」と「潔い死に方」を貫けるって本当にすごいと思うのです。

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三国街道に近い名胡桃は、どの武将も欲しがった。だからここを求めて戦があったのですね。

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本丸の裏にある「物見曲輪」まではやはり本丸のお堀を隔てているので簡単には行くことが出来ません。本丸に攻め込む兵士達もこんな苦しい体勢だったにちがいない(笑)(先輩、済みません^^;)

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そしてやはり本丸から見下ろしたこの景色に一番ドラマを感じます。守る時も攻める時も、多くの武将達がいろいろな思いでここから見下ろしたことでしょう。もともとの地形を利用した自然の要塞になっています。一族の子孫を残すために川伝いに逃げ延びたという川も眼下に今も流れています。
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by season_air314 | 2011-12-19 22:54 | 旅行
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モナが日々感じていること、周りの出来事を口笛を吹くように綴っていきます。
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