風の口笛



意味を持つ動物

中学の時、社会科の先生が

「『何のために生きているか?』と聞かれたら『理想と現実を近づけるために生きている』と私は答えます。」とおっしゃっていました。

大学の時、和声の先生が

「何のために生まれてきたか?、なんて理由は1つ。「種の保存」でしょ?子孫を残せば別にどう生きたって良いワケ。でも、『これが出来たら、これが解ったら『幸せ』と思うものを探しながら生きようとするのが『人間』みたいです、、、僕もそうです」とおっしゃいました。


宇宙的に見たら、誰が何をしてどう生きようと、人類という種が存続できれば関係ないのだと思います。でもその「どう生きよう?」を探してしまうのが人間なのでしょう。

他の動植物は、おそらくその「意味」をもてなくても本能的に生きることに健気に必死になれるのでしょう。必死だから季節ごとの花々はきれいで可憐に見えるし、動物の走る姿は美しいのだと思います。


人間は、自分が「必死になる意味」を探さなくては「生きる困難」を乗り越えられない動物なのかもしれない、、、だからこそ、その「意味」を探しより美しく生きようとするのかもしれない、と思います。
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by season_air314 | 2009-10-04 23:44 | 日々思うこと
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モナが日々感じていること、周りの出来事を口笛を吹くように綴っていきます。
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